RAINBOW LIGHTは、子どもたちの未来に向けて、私たち大人は何ができるのか…という課題を[自ら=水から]ができること自らが歓びを持って行うことを目的に設立しました。
びわ湖に心と心をつなぐ虹のひかりの架け橋を掛けたい。
そんな思いを持ち、関わる方々が特質を活かしながら活動を行う市民活動グループです。
主にアートをメインとした活動を行っていますが、日本人の精神性の復興を願う活動も行っています。
滋賀県大津市民間ボランティア団体
RAINBOW LIGHTは、子どもたちの未来に向けて、私たち大人は何ができるのか…という課題を[自ら=水から]ができること自らが歓びを持って行うことを目的に設立しました。
びわ湖に心と心をつなぐ虹のひかりの架け橋を掛けたい。
そんな思いを持ち、関わる方々が特質を活かしながら活動を行う市民活動グループです。
主にアートをメインとした活動を行っていますが、日本人の精神性の復興を願う活動も行っています。
関清水神社は、かつて清らかな水の湧き出る、龍神様の守護する豊かな自然の中にたたずむ神社でした。
現在は、水が枯れてしまい、由緒ある神社でありながら、かなり残念な状態になっているのは、心痛むお姿です。
2021年7月3日(土) 「関蝉丸神社下社のお茶を楽しむ会」を開催しました 自然茶研究家で茶人の堀口一子さんと出逢い、お話をする中で、昨年、関蝉丸神社下社に茶樹があることを発見したことを伺いました。 そこで氏子総代さんに …
令和3年2月1日、関清水社のお社が新しくなり、神様の御霊も無事お入りになられたので、関蝉丸神社の節分祭の後、お披露目の神事を行っていただきました。 境内を横切る京阪電車からも、新しいお社がとても目立って見えるとのお話も聞 …
1月16日に関清水社の上の部分の掃除と整理に行きました。 この日は、1時過ぎに向かう予定でしたが、11時過ぎから結構キツく雨が降り出し、どうなることやら…と思っていました。 雨は降ったり止んだりとはっきりしない状況でした …
関清水神社は、現在、周辺環境の変化もあり、湧水が枯れてしまっています。
かつては、豊かで美しい湧水があり、御神水を求め多くの方がご参拝に来られていたそうです。
この神社は、旧称、関清水大明神蝉丸宮は、百人一首でも広く知られている句、
「これやこの 行くも帰るも 別れつつ 知るも知らぬも 逢坂の関」の作者、
蝉丸由縁の神社です。
由緒ある神社が、現在、老朽化が進んでいる状態の上、かつての湧水も枯れてしまっています。
この状態を見て、RAINBOW LIGHTでは、まず、湧水の復活、龍神様の復活にお手伝いができないかと龍神様の復活祭を2020年5月24日、蝉丸の命日でもある日に開催させていただきました。
湧水の復活、龍神様の復活を祈り、みなさまからのご支援をいただければと考えております。
つきましては、支援金のお振込口座をこのページの最後に記しております。
そして、大津市在住の龍神を描く画家「HIDEKI」氏のご協力を得、当HPにて、龍神画の販売を行い、経費を差し引いた金額を「関清水神社復活支援金」として、奉納いたします。
下記作品より、ご希望の龍神様がございましたら、お問合せよりご連絡ください。
在庫を確認した上で改めてご連絡差し上げます。
関清水神社復興支援金は下記口座へお願いいたします。
みなさまからのご支援をお待ちしております。
※ご住所とお名前もお問い合わせにてご連絡ください。
ゆうちょ銀行からは
ゆうちょ銀行
記号 14600
番号 19699811
名前 レインボウライト
他金融機関からは
ゆうちょ銀行
店名 四六八(ヨンロクハチ)
店番 168
預金種目 普通預金
口座番号 1969981
名前 レインボウライト